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パワハラ型とんでもバカ上司

パワハラ型とんでもバカ上司 ことあるごとに罵声に怒号。
飲めないお酒を無理矢理強要…
権力片手にやりたい放題!

こんな上司はきっと…
パワハラ型とんでもバカ上司です。

バカ上司の生態と分析
おそらく、サラリーマンの上司への不満の中で、パワハラ型上司への悩みが一番多いのではないでしょうか?
パワーハラスメントとは『会社や組織の規範や慣習、また職権という権力を利用しておこなう強制や嫌がらせ』のことを言います。

セクハラのように決定的な証拠が見つからないケースや、加害者本人に自覚がないことが多いため、泣き寝入りも多い問題です。
被害者に与える心的外傷が他の問題上司に比べて大きく、被害者が追い詰められ、うつ病などの精神的な病気にかかることも少なくありません。

特徴・このタイプかどうかの判別方法
・罵声や怒号を受ける。
・不当な評価を下される。
・悪い噂を流される。
・言葉の暴力や身体的暴力を受ける。
・無理な仕事を強要する。
・無視やイジメを受ける。
・アルコールの強要(アルコールハラスメント)

対処法
パワーハラスメントは、範囲が広く、
紹介した多くのバカ上司のタイプが、究極を言えば、パワハラの一種であると言えるかもしれません。
加害者本人に自覚が無かったり、証明できないケースが多く、泣き寝入りも多い問題ですが、
今日では、このパワーハラスメントに適用される法律や刑罰もあるので、パワハラが認知されてきているのも事実です。

それでも、パワーハラスメントは、セクハラなどのように証拠が掴みにくく、さらに言い逃れがされやすい問題です。

例えば、無理な仕事を押しつけられた場合、それを拒否したり、パワハラだと訴えても、
「お前の能力がないからできないのだ」
と言われ相手にされないケースも多いでしょう。
本来ならば、この発言もパワハラに当てはまるのですが、法律やパワハラの定義がどう改善されてもで、現場では上手く事が運ばないのも事実です。
でも、明らかに相手に非がある場合は、
泣き寝入りしなくても良いと思います。

パワハラ対策の前に考えること
パワーハラスメントを受けて悩んでいる人に、
「自分に悪いところがないか考えなさい」
と言うの酷な気もしますが、少しだけで良いので以下のことを考えてみてください。無理に自分に厳しく評価をつけなくても良いです。

■相手に悪意があるか?
パワハラを考えるとき、相手に悪意があるのかどうかは重要です。

例えば、上司が自分の成長の為に怒ってくれているのだとしたら、もしかしたらそれは感謝すべきことなのかもしれません。その意図を汲み取れていないだけなのかもしれません。
しかし、部下の育成と銘打ったパワハラが多いのも現実です。
部下の指導がエスカレートし、過度なパワーハラスメントに発展するケースは少なくありません。
相手が部下(自分)に与えるプレッシャーやアドバイスは適切なのかをしっかりと見極めましょう。

■自分に非がないか?
例えば、遅刻や欠勤、居眠りなど、上司から怒られるようなことをしていないかどうか見つめなおしてみましょう。
普段の言葉遣いや、仕事に取り組む姿勢はどうか?など。
これらを見直してみて、自分に非があるようなら、まずはそれを改善するように心掛けましょう。

パワハラ対策には事実整理が大切
パワハラの対処については、事実整理が大切です。
普段からメモをとっておきましょう。

・いつ?
・どこで?
・誰が?

・何と言ったのか?(したのか)
・なぜ言われたのか(思い当たる原因があるか)
・その場に他に人はいたか?

などです。パワハラの場合、言葉の言い方も重要なので、録音しておくことをオススメします。
会社に対してだけでなく(仮に)裁判になったとしても有効です。
録音が無理な場合は、その様子を詳細にメモしましょう。
ただ、これらをもってしても、パワハラを会社に訴えても、あなたに不利に働く可能性はあります。(これがパワハラのやっかいなところです。裁判等なら話は別ですが)
最近は、パワハラの悩みの相談を受けるサイトも多く存在しているので、相談してみるのも良いかもしれません。
セクハラと同じように、行政書士に相談すれば、内容証明などを会社に送ってくれますし、法的な手段も最終的には残されているので、気持ちを楽に持っていましょう!

強気が大切
パワハラは違法です。
特に今日では、パワハラが認知され始め、法的な保護策もあります。
自分に非がないのが明らかな場合は、
「ガマンできなくなったら出るとこでますよ」
位の気持ちでいて良いと思います。
特に、社会に出たらもう学生ではありません。
どんなに恐い上司(やくざとかでなければ)でも暴力を振るった時点でアウトです。
「やれるもんならやってみろ」
位の気持ちで良いと思います。

ただし、こちらが汚い言葉や暴言を吐くと、それもパワハラになるので絶対やめましょう!

同僚や他の部下の評価はどうか
そのパワハラ上司を知る人の評価はどうでしょうか?
同じような意見や、同情意見が多い場合は、周囲もその上司をパワハラ(もしくは怖い上司)だと認識していることになります。
周囲の意見というのは、客観的な意見として重要なのでそれとなく聞いておくと良いでしょう。

上司や同僚に相談してみる
信頼できる上司や同僚がいる場合は、相談してみるのもよいと思います。
人に話すことで精神的にも楽になりますし、
人は相談を受けると力になってあげたくなるものです。
何かあったときに助けになってくれることもあります。

パワハラ上司に直接意見してみる
パワハラは本人が自覚のないケースが多い問題です。
勇気を出して直接本人に辞めてくれと言うのも有効だと思います。

■どうしてパワハラをするのか?
理由を説明してもらうことも大切です。
ただ、後に不当な扱いをされたりするケースもあるので
(これも不当行為、違法なんですが。)
気をつけましょう。

集団でパワハラや無視を受けた場合
これはもう「イジメ」「集団不当行為」です。
決して許されるものではありません。
違法な行為です。
ただ、1人で戦っても到底勝ち目はありません。
管理職、人事もしくは会社役員に言って部署を異動させてもらうか、
法的な処置も考えましょう。

人事異動を考える
異動すると何だか負けたような気がしますが、
1つの手だと思います。
過度なストレスを感じながら仕事をするよりも、良い部署で気持ち良く仕事をするほうが、よほどはかどります。

それに、部下の異動というのは上司の評価を下げます。
人事に異動の理由を言うにしろ言わないにしろ、周囲はなんとなく察してくれるものです。

退職・転職を考える
退職・転職は、パワハラに屈したようでとても悔しいですが、毎日ストレスを溜めながら仕事をするほうが精神衛生上よほど良くないと僕は思います。
どうしてもパワハラが改善されない場合は退職・転職を考えるのも良いと思います。終身雇用神話は崩壊し、今は転職の時代です。

退職・転職を視野に入れておくと、会社で失うものがなくなるため、上司と真っ向から勝負することもできます。

また、仮にパワハラ・セクハラで退職を余儀なくされた場合、「特定受給資格者」として、一般の退職者よりも手厚い保護が受けられる事があります。ただし、いくつかの条件があるようなので、注意が必要です。非常にデリケートな問題なので、ここは素人の僕が話すべき内容でない気がするので控えます。

法的処置を考える
会社には、パワハラなどの不当行為を防止することが義務付けられています。そのを怠った場合、別の法律が適用されることとなります。どうしてもパワハラが解決されない場合は、法的な措置を考えるのも良いと思います。
実際に裁判等に持ち込まなくても、その覚悟だけでずいぶん違うと思います。

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