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パワハラを受けたら言動や行動をメモに残す

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職場の上司から、パワーハラスメントを受けたら、相手の言動や行動をキチンとメモに残すようにしましょう。
メモを取ることで、例えば人事総務部や、他の上司にパワハラ被害を相談する際や、
仮に裁判などに発展した場合でも、有効な証拠となります。
パワーハラスメントは、物的な証拠が残らないため、加害者である上司が「部下の態度が悪かったから改めただけ」「社員教育のつもりだった」 などと言い逃れがしやすい問題でもあります。

周囲に目撃者となる同僚がいた場合は、味方になってくれる場合もありますが、
上司が強い権力を握っている場合は、
報復を恐れて口を閉ざしてしまうこともあります。

上司からパワハラを受けたら、必ずメモをとるようにしておきましょう。
メモには

・いつ(日付・時間)
・どこで(職場など)
・誰が(どの上司が)
・どのような言葉を受けたか?
・周囲に誰がいたか?(同僚や部下・他の上司など)
・なぜパワハラを受けたのか(自分に非があるか?ないか?)

を記載しておきましょう。
キチンと日付を書くことで、被害があなたの虚言ではなく事実である信憑性が高まります。
信じてもらえなかったら、その日の上司のアリバイを聞くこともできるからです。
周囲に誰がいたかを記載することで、人事部などが秘密裏に調査をおこなう上でも役に立ちます。

ハラスメントを受けた時は、怒りや悲しみのあまり、
パワハラの内容を忘れるわけはないと思うかもしれません。
しかし、記憶は時間が経つと曖昧になってしまうものです。
自分の記憶力に頼らず、必ず何かにメモをしましょう。

内容を記載したメモを上司に見られてしまうと、
取り上げられてしまったり、
上司に対策を練られてしまう場合もあります。
メモは、切り札の1つ。
存在を明らかにしないように気をつけましょう。
メモを取ることは、パワハラ対策以外にも、
セクハラやモラハラ、職場いじめ対策にも有効な手段となります。

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