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精神が追いつめられる「上司のジム待ち」。

私が以前務めていた会社の女上司がクセモノでした。 歳は当時40歳、バブル入社の美人系で、
昔はそりゃオモテになられたでしょうな、という方。 つねに自信満々で、止まったら死ぬ!みたいな回遊魚のようにあくせく動き回る人でした。
仕事はデキたのでしょうけど、いかんせん自信満々で強気だから、そうでないおとなしいタイプの社員がいるとイライラするんでしょうね。
「なんでわからないの!?!?」と、叱咤が始まり、泣きだす女性社員続出。
それだけなら、泣いてしまうその社員が弱いだけなのかもしれませんが、酷いのは、その上司に追随する一部下たちまでが一緒になって、気の弱い社員を追い詰めていくこと。
冷たく接し、隣の席に座りながらメールで文句を伝えることもあったようです。 それは、もはやイジメの様相でした。 学歴も経歴も家柄もよく、優しい子ほど標的にされ、心身が壊れてしまって休職する子を何人も見ました。
その中で私が一番納得がいかなかったのが、”クラッシャー”上司がスポーツジムにいくこと。
行くのはいいですよ、別に(よくないけど)。
でも私たち部下はその上司の決裁がないと仕事が進まないわけです。会議もそう。その上司が出席できないと話が進まないのだけど、それらすべて上司がジムに行く時間を避けて行わなければいけないわけです。
これには参りましたね・・・。
私「〇〇さん、この時間開いていますか?」 上司「ん~、(手帳を見ながら)ダメ、無理」
理由はジムとは言いませんが、ジムの日は専用のバックで出社するので、こちらはわかります。
その後、その上司はどうなったかというと・・・私が革命を起こしました。
上司の上司である部署のトップに「スポーツジム待ちがある」ことを伝えたところ、トップは一刀両断。移動していたばかりの方で、クラッシャーの状況も寝耳に水だったそうです。
これは効きました。 クラッシャーはめでたく退職となり、すると、同じようにイジメ体質だった部下たちも雲の子を散らすように会社を辞めていったそうです。
(私はその前に腐った職場からは早々に足を洗いました) 酷い話ですが、
一応人気企業の憧れ職種の職場で起こっていたことです。

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嫌よ嫌よも好きのうち!…なんてとんでも勘違い!こんな上司はきっと…セクハラ型とんでもバカ上司です。

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